ハワイ気鋭音楽集団のデビューアルバム
ハーヴィー・メイソンに見出され、彼のプロデュースにより「CTI」よりリリースされた、ハワイ出身のフュージョンバンド、シーウィンド1976年のファーストアルバム。作曲を手掛けるボブ・ウィルソンと切れ味鋭いヴォーカルを披露する妻ポーリンを中心に、ジェリー・ヘイ、キム・ハッチクロフト、ラリー・ウィリアムズらによるシーウィンド・ホーンズを擁した鉄壁のクロスオーバーサウンド。エレピが清涼感満点の「He Loves You」やファンキーな「You Gotta Be Willin' To Lose (Part II)」ほかヴォーカル曲が並ぶA面、そしてその凄腕を魅せつけるインストB面と、ウエストコースト〜ロコAORを行き来する風通しの良さが極上すぎる名盤です。彼らはこの後ボズ・スキャッグスやジョージ・ベンソンとツアー、ジョージ・デュークプロデュース作をリリースするなど、気鋭の音楽集団としてメインストリームにのし上がっていきます。日本ではマリーンとも共演を果たしましたね!
LP/CTI Records/US盤
盤質/ジャケット EX/EX(見開き・スレ)
He Loves You
You Gotta Be Willin' To Lose (Part II)
We Got A Way
Make Up Your Mind
The Devil Is A Liar