細野晴臣:監修
ビデオ・ゲーム・ミュージック (LP)

チップチューンへも繋がる金字塔的名盤
日本初のゲームミュージックのサウンドトラック作品となった1984年リリースのアルバム。監修を務めたのは細野晴臣。「ゼビウス」のファンであった細野さんが開発者の遠藤雅伸と雑誌で対談したことをきっかけに前例のない制作企画が立ち上がりましたが、結果初週5700枚を売り上げる好セールスを記録。「スーパーゼビウス」など次作にも繋がっていくこととなります。ご存知「ゼビウス」「パックマン」など単なるサントラでなくのちの8ビットミュージック〜チップチューンといったシーンへも繋がっていく金字塔的名盤。電子音楽〜テクノ〜エレクトロ好きは聴き逃し厳禁です!

LP/YEN Records /日本盤
盤質/ジャケット 
EX+/EX(薄くシミ箇所あり・ライナーシミ箇所あり)

ゼビウス


パックマン


ニューラリーX


ギャラガ


型番 YLR-20003
販売価格 3,960円(税360円)
SOLD OUT

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