青春を売った男達〜小椋佳と井上陽水の70年代 (BOOK)

円盤のレコブックseries小椋佳井上陽水編
中古屋の廉価盤コーナーなんかのスタメンを務めるあのレコード。それは裏を返せばたくさんの人が購入した内容が良いレコードと解釈することができよう。そんなわけで日本アナログ・レコード史上売り上げNo.1の井上陽水「氷の世界」と同じスタッフによる史上4位の小椋佳「彷徨」を軸に70年代のビッグセールスの裏に潜む群像劇をレコードから紐解く高円寺の秘宝「円盤」が送るレコブック。そういえば大学の時友達が「今度ライブ行くねん」と言ったんで「誰の?」って聞いたらもじもじしながら「小椋佳…」って言ったの思い出しました。

(円盤インフォより)
日本アナログ・レコード史上売り上げNo.1の井上陽水「氷の世界」と、同じスタッフによる史上4位の小椋佳「彷徨」を軸に、70年代のビッグ・セールスの裏に潜む群像劇をレコードから紐解く。
現在、中古レコード市場に中古レコードが溢れ返る小椋佳とは何者なのか?そして、昭和における「青春」とは?
小椋佳、井上陽水、そしてプロデューサーである多賀英典、三人の男の足跡をレードから浮かび上がらせます!
これぞ円盤レコブックseriesの真骨頂!

BOOK/円盤/NEW



販売価格 1,100円(税100円)
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