怒涛の美メロ応酬の名盤!!
「バイ・バイ・ラブ」などオールディーズの名曲を数多く残したエヴァリー・ブラザーズの弟、フィル・エヴァリーが英国で録音した1974年のセカンドアルバム。オールディーズ以降の作品についてあまり語られることのない人ですが、これが聴いてびっくりのとてつもなく甘酸っぱいポップアルバム。まさにタイトル通りな「Sweet Music」から始まる怒涛の美メロの応酬には涙腺耐えるのがやっとといった感じなのです。ブラザー期のビーチ・ボーイズ、そして何よりポール・マッカートニーが頭に浮かぶ珠玉のメロディ。ポワーポップ調な「Invisible Man」やホワイトレゲエな「We're Running Out」などパブロックの領域まで足を踏み込んだ、埋もれさすにはあまりにももったいなすぎる名盤です!プロデューサー兼ほぼ全ての作曲に関わるテリー・スレイターはのちにa-haを見出し世に送り出すとなります。
LP/Pye Records/US盤
盤質/ジャケット EX+/EX (シュリンクつき)
Sweet Music
Summershine
Invisible Man
We're Running Out