モッド色濃いファンキーヴォーカル作
アル・クーパーに変わりブラッド、スウェット&ティアーズの2代目ヴォーカリストとして数々のヒット曲を飛ばしたデヴィッド・クレイトン-トーマスが1969年にリリースしたソロアルバム。モッド色強いブラスロックをバックに「カナダのレイ・チャールズ」と呼ばれたファンキーかつ黒いヴォーカルで「I Got A Woman」などR&Bやブルーズの名曲からオリジナルまでをシャウトする名盤です。この重厚感シビれる!
LP/Decca/US盤
盤質/ジャケット
EX(プロモ白ラベル)/EX-(スレ・リングウェア)
Say Boss Man
Who's Been Talkin'
Done Somebody Wrong
Good Lovin'