80'S AORの理想的なカタチと言える名盤
ナッシュビルシーンで活動し70年代にはプレスリーにも曲を提供したクリス・クリスチャンがCCM系レーベルHOME SWEET HOMEレコードから1981年にリリースしたアルバム。美メロと洗練のアレンジが広がるオープニング「LIVIN' FOR YOU」にいきなりやられてしまいますが、自作やブラウン・バニスター、アンドレア・クラウチ、トム・スノウらとの共作から生まれた曲はすべてが驚くほどのクオリティで、まさにこういうサウンドのために生まれてきたようなクリスのヴォーカルとの相性も抜群。二層三層とメロディが展開していくドラマティックさも見事です。「LOVE YOU BACK」ほか時を同じくしたデヴィッド・フォスターなどの西海岸一派にも引けを取らない名曲揃い。これぞ80年代のAORを理想的なカタチで聴かせてくれる隠れた名盤です!
LP/HOME SWEET HOME/輸入盤
盤質/ジャケット
EX+(全体は良好ですがA2にスリ傷があり一時的に小さくプチノイズが入ります)/EX (左上シワあり)
LIVIN' FOR YOU
I'M YOUR SERVANT
LOVE YOU BACK
LOOK HOW FAR YOU'VE COME