ザッパ門下生の変態ギタターー炸裂!!!
スティーヴ・ヴァイと言えばHR/HM界のギターヒーローという印象が色濃いですが、元々はフランク・ザッパに見いだされてザッパ・バンドに加入したどっちかというと(ていうかかなり)フリークアウト系ミュージシャン。こちらのファーストとなる1984年のソロアルバムはそんな彼の出所がバレバレの変態極まりない痛快な内容です。メロディを二の次にした共鳴ギター&脱臼サウンドでありながら、自己満足に終わらない練りに練られた展開やグロッケンなんかを随所に挟むポップなアレンジはやはりしっかりと落としどころをつけるザッパ門下生と言ったところ。レコメン〜クラムドあたりにも通じるアヴァンポップな迷曲「Little Green Men」なんかユーモアたっぷり!
LP/Food For Thought Records/UK盤
盤質/ジャケット EX(レーベル面シミあり)/EX
Little Green Men
Lovers Are Crazy
The Attitude Song
There's Something Dead In Here