CARMEL
The Drum Is Everyting (LP)

マンチェスター出身フェイクジャズバンド
紅一点ヴォーカル、カーメル・マッコートを中心とした英国マンチェスター出身のフェイクジャズバンド、カーメル1984年のセカンドアルバム。前作と比べよりポップな路線へとシフトした内容ですが、彼らのパンクやニューウェイヴ的一面もしっかりと残されており、一般にイメージされるお洒落音楽なイメージだけではないより振り幅の広い聴き応えある名盤です。ゲストミュージシャンも迎えていますが、ヴォーカル、ベース、ドラムが基本という編成も実に個性的。タイトル曲はシャーリー・エリス「THE CLAPPING SONG」をモータウンビートで解釈したロッキンな名曲!

LP/LONDON/輸入盤
盤質/ジャケット EX+/EX- (スレ・シワ)

MORE, MORE, MORE

THE DRUM IS EVERYTHING

ROCKIN' ON SUICIDE

RUE ST DENIS (VERSION)

型番 SH 8555
販売価格 1,870円(税170円)
SOLD OUT

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